レーシックとは裸眼の視力を矯正する手術のことです。角膜を屈折矯正する手術の一つで、角膜の表面にエキシマレーザーを照射させ、屈折率を変化させます。視力を矯正する場合、メガネやコンタクトレンズなどを使用するのが一般的ですが、レーシックでは角膜を矯正手術することにより正視の状態に近づけます。これにより裸眼の視力を向上することができるのです。レーシックはメガネやコンタクトレンズに変わる新しい視力矯正として今注目を浴びています。レーシックは、マイクロケラトームと呼ばれる眼球用のカンナで角膜の表面を薄くスライスし、ふた状のものを作りめくります。表出した角膜実質層にエキシマレーザーを照射し、一部を削ります。その後ふた状のものを元の状態に戻し、自然に吸着します。このことにより角膜の中央部が薄くなるため、角膜の曲率が下がり視力が矯正されます。視力は手術後一日で矯正され、一週間から一か月ほどで視力が安定します。以上がレーシックの主な流れです。レーシックは裸眼の視力の矯正するということがメリットになります。裸眼そのものの視力を回復させるため、眼鏡やコンタクトレンズを使わなくても生活できるようになります。そのほか、手術の時間が片目十分程度と短く、入院の必要もありません。レーシックは刃物で眼球を切開するのではなく、レーザーで行うため患者への負担も軽くなります。また、術後の安定率が高く、半永久的に持続するので通院やメンテナンスの必要もありません。以上がレーシックの内容です。
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